夢占いで未来を占う

水晶玉で占う占い師

10年以上会っていない同級生が登場したり、背中に羽が生えて空を飛んでいたり、はたまた宝くじで当選して大金持ちになっていたりと、夢の中では普段想像もしていない奇想天外なことが起こります。夢占いでは、まさにその奇想天外な夢が何を表しているのかを、夢の種類から分析するのです。繰り返し同じ夢を見るという人もいますが、大抵は毎回、違う夢を見るので、その度に異なるメッセージを読み解くことが出来るというのが、夢占いの魅力の一つでもあります。昔から蛇の夢を見ると金運が上がるというのは有名ですが、最近では夢の登場人物やシチュエーションが細かく分類され、大蛇か、白蛇か、細く小さな蛇かによって暗示される内容も異なるなど、進化しています。

夢占いは古代ローマでも行われていたと言われ、その歴史はとても古いです。夢そのものの解釈は少し異なりますが、亡くなった人が夢に現れてお告げがあった、西の方角に金が出る夢を見たなど、重大な選択が必要な場面では、夢の暗示を信じて決定したこともありました。また、現代の心理学の分野では治療の一環として夢を分析することもあり、患者の深層心理を知る重要なものと考えられています。今では書籍だけでなく、インターネットの夢占いサイトなども気軽に利用することができ、さらに私達に身近なものとなりました。昨日見た夢をすぐに答えられる人は少ないものです。枕元にノートを用意しておき、起きてすぐの夢の記憶が鮮明なうちに詳細を書き留めておくと便利です。